目の充血がちっとも治らない…そんな時は素直に眼科の力を借りましょう。
実は恐い病気の場合もあるのでなるべく早めの診察が大切です。
目の充血の治療は、その原因によって様々です。
例えば結膜炎という病気。これはウイルスが目に入って炎症を起こす病気です。
目やにや瞼の腫れなどを伴いますが痛みはありません。
結膜炎による目の充血の治療は、原因となる細菌やウイルスに合せた抗生物質を点眼する事です。
点眼をするだけなのでとても簡単ですが、少々治療期間が長引くのが難点と言えるでしょう。
またドライアイによる目の充血の治療法としては、人口涙液と言われるものを点眼します。
これにより、目の渇きを抑えたり炎症を抑えます。こちらも簡単ではありますが、潤いを維持する為に点眼を毎日行うのが難点です。
また、涙を鼻に送る役割の穴である涙点を塞いで目に潤いを与える方法もあります。比較的痛みもなく手術の必要もありません。
難点としては、何かの拍子に抜けてしまう事があったり、人によっては違和感が出て使用できない場合がある事ぐらいです。
ただし保険が効けば一回3000円ほどですのでドライアイの方はこの治療の検討もおすすめします。
また疲れ目には「眼精疲労治療室」という治療法を行う場合があります。
これはユニークな治療法で簡単に言うと目のエステみたいなものです。
先ず洗眼をして、ホットパックという方法で目を温めマッサージをし結構をよくしてくれます。
次にビタミンを含んだ点眼をして、低周波治療と言われる方法で神経や眼球の内側まで温熱効果を与え
徹底的に結構をよくします。そしてアイスパックという方法で目を冷やし最後に点眼をするという流れです。
現段階では、すべての眼科で行われているわけではないそうですが、保険も効く立派な目の充血の治療です。
目の充血の治療とはすなわち充血の原因の治療でもあります。
充血の原因をつきとめて的確な治療を受けるのが大切と言えるでしょう。
スポンサーリンク