疲労やコンタクトレンズなど…様々な原因で引き起こされる目の充血ですが、
目の充血と痛みを同時に伴った場合失明するかもしれない病気の可能性があるんです。
その病気とは「角膜炎」と言われる病気です。
症状としては目の充血と痛み、視力の低下、目のかすみなど。しかしこの角膜炎。一体どうして起こるのでしょう。
角膜炎とはその名の通り角膜に炎症が起こる病気なんです。炎症を起こす原因は最近やウイルスなどの感染による場合と
怪我などによる傷、薬品などによる免疫異常やその他の病気による場合があります。
通常、結膜炎などになっても痛みは感じないと思います。そう角膜炎の大きな特徴はこの痛みにあるのです。
角膜には知覚神経がありますので、そこに炎症が起きると痛みを感じるというわけなんです。
しかも角膜炎を放っておくと、最初に述べたとおり失明する可能性もあるため早期の治療が大切と言えるでしょう。
角膜炎の治療はその原因によって分かれます。感染が原因の場合抗生物質などのお薬を使って治療します。
その他の原因の場合は、ステロイドの点眼などの治療で治します。
人によっては短期間で完治する事もあり、治らない病気ではないのでちゃんと治療を受ければ安心です。
ここでは角膜炎を取り上げましたが、目の充血と痛みを伴う病気は他にもあります。
例えば、紫外線によって目が痛めつけられると目の充血と痛みを起こす場合もあります。
サングラスなどをせずスキーに行った帰りなどに起こる充血もこれですね。こちらは安静にしていれば治る病気です。
ですが、自分で判断することはなるべく避けて眼科での判断を仰いだ方がよいでしょう。
目の充血と痛みを同時にともなったら瞳からのSOSかも知れませんよ。
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